秋の人生相談室

恋愛、お金、健康、美容、人間関係等など、生活していると様々な悩みや疑問が出てきますよね。そんな悩みや疑問の解消を目指しています。

ケノンで青髭を無くす脱毛方法!

f:id:aoikid:20190826215754j:plain

 

家庭用脱毛器ケノン、脱毛に興味のある方は一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

ケノンとは、日本で一番売れている家庭用脱毛器です。美容家電の中でも圧倒的に人気で日本国内だけでも50万人以上の愛用者が存在しています。

自宅で簡単かつ手軽に行え、ヒゲや腕、足以外にもサロンで頼みづらいデリケートな部分も自分のタイミングで行えます。

今回はそんな家庭用脱毛器ケノンを使用し青髭を無くす方法を紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

青髭を3カ月で無くした脱毛方法

 

 まず下記の動画をご覧ください。

分かりやすく、青髭を3カ月で無くした脱毛方法の解説をしてくれています。

 

 


【必見】3ヶ月で青髭を消したケノンの使い方!教えます!!

 

 


【驚愕】青髭男がたったの3ヶ月でツルツルになった話。

 

 

ご覧いただけましたでしょうか?見事に青髭を無くされていますね。

では、動画で紹介されていた3カ月で青髭を無くしたケノンの使用方法をまとめたいと思います。

 

1.ケノンで使用するカートリッジはストロングカートリッジを使用

2.ケノン照射レベル10

3.ケノン連続照射回数は1回

4.照射前の保冷剤未使用(照射後に保冷剤を使用)

5.同じ個所に2回

6.1~5を毎日行う

 

1~6の方法を行うことで3カ月で青髭を無くしたみたいですね。

 

それでは詳しく解説していきます。

 

1.ストロングカートリッジを使用とは?

 ストロングカートリッジとは照射範囲は狭いが光の強さが強い

 ただ、照射回数が少ない(個人が脱毛する分には十分、半分近く余ります。)

 

2.ケノン照射レベル10とは?

  ケノンでは照射レベルを選べるようになっています。レベル1~10までありレベルが高いほど照射する力が強くなります。レベル10は最大の強さです。

 

3.ケノン連続照射回数は1回とは?

 ケノンでは連続ショットを1回、3回、6回と選べるようになっています。

 連続ショット6回では効果が弱いが痛みが少ない

 連続ショット1回では効果が強いが痛みも強い

 

4.照射前の保冷剤未使用とは?

 ケノン使用前には照射する個所に保冷剤を当て冷やしてから行うことで痛みを和らげ安全に脱毛をすることができます。

 ですが、照射前に冷やすことで効果が半減するという情報がネットにはありました。なのでケノンで照射する前には保冷材を使用せず、照射後にのみ保冷剤使用で冷やすようにします。

※冷やさずに行うとかなり痛みがあります。

 

5.同じ個所に2回とは?

 ケノン照射する個所同じところにそのまま2回照射するということです。かなり痛いので注意が必要です。ただ同じ個所に行うことでより強い効果が発揮できます。

 

6.1~5を毎日行う

 文字通り毎日行うことです。

 ケノンの取扱説明書には、毛周期は2週間に1回のサイクルで入れ替わるため、毎日脱毛しても効果は変わらないと記載してあります。しかし、実際に毎日行い青髭を無くすことに成功されているので効果はあることは間違いないと思います。

 

 

上記の方法は、かなり大変で危険ではあると思いますが青髭をそれも3カ月という期間で無くそうと思えばこれくらいしなければならないのかもしれません。

 

 

※ここで説明された方法は公式で推奨されていないかなり危険な方法です。肌にダメージが生きやけどする可能性があります。もし同じやり方をする場合は自己責任で行ってください。

 

 

 

安全にできるケノン使用で青髭を無くす脱毛方法

 

さっきの方法は危険なの?

もっと安全にできないの?

そんな疑問を持ったあなたに上記の方法を参考に安全にできるケノン使用で青髭を無くす脱毛方法をご紹介します。

 

 

安全にできるケノン使用方法とは

 

 

1.ケノンで使用するカートリッジはストロングカートリッジを使用

2.ケノン照射レベル10

3.ケノン照射回数は1回

4.照射前に保冷剤使用(照射後にも使用)

5.同じ個所に2回

6.1~5を1週間に1~2回(個人の判断で)行う

 

 

大体同じですが、4の照射前に保冷材を使用することと6の1週間に1~2回に回数を減らした部分を変えています。

 

 

では解説していきます。

 

1.4.照射前に保冷剤使用(照射後にも使用)

 保冷材を使用すれば効果が半減するのでは?とお思いでしょう。

 しかし、保冷剤使用で効果が半減することと肌へのダメージや痛みを秤にかけた結果照射前には保冷剤を使用することの方が良いと結論が出ました。

 何故なら、ケノン使用で脱毛することで何より大事なのが継続することです。保冷材を使用せずに照射を行うとかなりの痛みがありますので照射するたびにかなりのストレスがかかり、続ける気力が無くなってしまいます。

 そうなってしまうと脱毛ができません。そうならないためにも痛みを和らげるために照射前に保冷剤を当てることは重要になってきます。

ですので照射前と照射後にはそれぞれ保冷剤を当てしっかり冷やしましょう。

 

 

2.6.1~5を1週間に1~2回(個人の判断で)行う

 毎日から1週間に1~2回にしたのは、保冷剤使用と同じような理由です。無理なく継続できかつ脱毛に効果が発揮される回数だと思いますので、週1~2回にしました。

 じゃあ週1回と週2回どちらが良いのかと言えば、人それぞれ肌が弱い人、少しでも早く効果を実感したい人それぞれが良いと思う回数を選んでいただければと思います。

 毎日行うわけではありませんので3カ月で青髭を無くすのは人によっては無理かも知れません。それでも継続することでいずれ青髭を無くすことはでるでしょう。脱毛では何より続けることが大切です。あきらめずに頑張って続けてください。

 

 

しかし、これらの方法で安全なのかと問われれば100%安全とは言い切れません。

ただ、家庭用脱毛気であるケノンで、髭脱毛の効果を発揮しつつ安全を確保できる方法はこれしかないと思っています。

 

※また、これらの方法も公式で推奨されている方法ではないので実際に行う場合は自己責任でお願いします。